登記簿情報より面積が小さい土地の評価と相続税

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相続税専門の税理士。創業16年で国内トップクラス1,690件の相続税の申告実績。103億円以上の相続税の減額・還付実績。
岡野雄志税理士
岡野雄志税理士

対象の土地のイメージ

実際の土地の面積が登記簿情報より小さい土地

相続税が減額されるポイント

不動産の登記簿(登記事項証明書)は法務局で閲覧できますが、登記されている面積が実際の土地の面積とは限りません。

明治時代の初期は測量技術が特に、未熟でした。
この時代に土地が測量されていた場合は、現在も不正確な面積が登記簿に記載されている可能性があります。
このように、実際の土地の面積よりも登記簿に記載されている土地の面積が小さいことを縄縮みと言います。
以下に当てはまる方は縄縮みになっている可能性があります。

  • 地方の山林や農林を持っている
  • 代々相続している土地がある
  • 登記簿の面積よりも小さく感じる
  • 測量を行っていない土地がある

土地が縄縮みとなっている場合、大幅に相続税額が減額される可能性があります。
少しでも、気になる場合は、正確な土地評価ができる相続税専門の税理士に相談しましょう。

相続税の節税実績

課税価格で、500万円の減額となりました。
相続税の税率を30%とした場合、約150万円の相続税の節税となりました。

【課税価格および相続税額の減少額】

(単位:万円)

相続税の節税実績 当初申告 再評価後 減少額
課税価格 520 20 500
相続税額(税率30%) 156 6 150

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岡野 雄志

早稲田大学商学部卒業。
2005年に神奈川県横浜市の新横浜に事務所を開設して以来、相続税申告や相続税還付、相続税の税務調査、生前対策など、横浜に限らず全国各地の相続分野の案件を1690件以上手がけてきました。
特に土地の評価を得意とし、相続税還付の実績は業界でもトップクラス。相続税に関する書籍の執筆にも力を入れているほか、各種メディアからの取材実績も多数あります。

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