税理士事務所の強み
岡野相続税理士法人の強みとは。当税理士法人には、他の税理士事務所にはない「正確な土地評価」と「税務署との交渉力」の2つの強みがあります。
正確な土地評価
当税理士法人は、ご相談やご契約の99%以上が相続税の真の相続税専門事務所です。
創業以来、当税理士法人の税理士が培ってきた土地の豊富な知識と正確な土地評価によって、今まで相続税の還付や申告をご依頼頂いた、たくさんのお客様の相続税を減額してきました。
疑問① どの税理士に頼んでも、払う相続税は同じですか?
どの税理士に頼んでも、払う相続税は同じでしょ?
いいえ。依頼する税理士によって、払う相続税は変わる可能性があります!税理士全員が正確に土地を評価できるわけではないからです。
上の画像のように、誤って土地を評価されてしまうことで、多額の相続税を要求されてしまうケースが多々あります。
所得税や法人税を専門とする税理士の多くは、不動産の知識が浅いため、土地の評価を苦手としています。
そのため、相続税を専門にしていない税理士に相続税申告を依頼すると、実際の土地の価値よりもはるかに高い価格で見積もられてしまい、相続税を納めすぎてしまうことがあります。
疑問② なぜ正確に土地評価できるのですか?
なぜ正確に土地評価できるのですか?
当税理士法人は創業以来相続税一筋。相続税の真の専門税理士としてお客様に貢献してきたからです。
一般的な税理士と比べて、相続税関連の取り扱い件数が圧倒的に多く、土地の知識と減額するためのノウハウを蓄積しています。
その証拠として、当税理士法人では、相談いただいた方の88%の方の相続税を取り戻すことに成功しています。
この数字は、当税理士法人の税理士が正確な土地評価をできることを物語っています。相続税のことなら、安心して当税理士法人にお任せください。
税務署との交渉力
当税理士法人は、相続税還付を2,277件も成功させた豊富な税務署との交渉実績があります。(令和5年2月16日現在)
そのため、税務署が指摘する点を抑えた上で認められるラインを見極めて、ギリギリまで相続財産の評価を下げることが可能です。
一方、税務署との交渉経験が浅い税理士は、税務署からの指摘を恐れるため、難しい判断を避ける傾向があります。
事実、相続税は税務調査が入りやすいのです。
その結果、本来よりも相続財産の価値を高く評価されてしまい、相続税を納めすぎてしまうことがあります。
相続財産の価値を正確に評価して相続税を申告するには、税務署との交渉を得意とする税理士に依頼することが重要です。
どんな場合に税務署から減額が認められたのか。
また税務署から指摘を受けた場合、その理由は何だったのか。
当税理士法人には、お客様の相続税を税務調査から守り、適切な判断ができる豊富な経験と蓄積されたノウハウがあります。