高圧線が通っている土地の相続税

対象の土地のイメージ

高圧線が通っている土地

相続税が減額されるポイント

高圧線が通っている土地は、以下の建築制限の内容に応じて相続税額が減額されます。

家屋の建設がまったく認められない場合
 相続税評価額の50%を減額

家屋の構造、用途などに制限を受ける場合
 相続税評価額の30%を減額

高圧線が通っている土地の建築制限の詳細は以下で確認ができます。

  • ・登記簿(登記事項証明書)
  • ・電力会社との契約

建築制限の内容確認を見逃している税理士がたくさんいる!

相続を専門にしていない税理士に依頼した場合、建築制限の内容をよく確認せずに、すべて30%の減額と見なされてしまっているケースが多々あります。
高圧線が通っている土地をお持ちの方は相続税額を減額できる可能性があるので、一度、土地評価に詳しい税理士にご相談してみると良いでしょう。

相続税の節税実績

課税価格で、600万円の減額になります。
相続税の税率が30%の場合、約180万円相続税を節税できます。

  • 【課税価格および相続税額の減少額】

(単位:万円)

当初申告 再評価後 減少額
課税価格 7,000 6,400 600
相続税額(税率30%) 2,100 1,920 180


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税理士

岡野 雄志

相続税専門の税理士。
早稲田大学商学部卒業。
2005年に神奈川県横浜市の新横浜に事務所を開設して以来、横浜に限らず全国各地の相続分野の案件を1000件以上手がけてきました。特に土地の評価を得意とし、相続税還付の実績は業界でもトップクラス。相続税に関する書籍の執筆にも力を入れているほか、各種メディアからの取材実績も多数あります。

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