相続専門の横浜の税理士。相続税のご相談は確かな実績を誇る当税理士事務所へ。

2018年07月05日

相続税の控除について-1(未成年者控除)

今日は相続税の控除のひとつ、未成年者控除についてご紹介します。

未成年者控除

未成年者控除とは、未成年者の相続税額から一定の金額が控除されるという制度です。
ただし、相続放棄の手続きを取った場合、最初から相続人ではなかったものとして扱われるため、控除は受けられないという注意点があります。

未成年者が相続で財産を得た場合、
「10万円×未成年者が20歳に達するまでの年数」分の控除が適用されます。
また、年数は端数切り上げで計算します。

つまり、15歳と3ヶ月だった場合、
20歳―15歳3ヶ月=4年9ヶ月
なので、4年9ヶ月の9ヶ月を切り上げて
10万円×5年=50万円
が相続税から控除されます。

もしも、その未成年者の相続税額を上回る控除額だった場合、
その上回った税額分は未成年者の扶養義務者から控除することが可能です。

また、未成年者控除を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

①無制限納税義務者であること
②被相続人の法定相続人であること
③20歳未満であること

相続税は複雑な計算を要する場合も多いので、税理士等の専門家にご相談されることをお勧め致します。

岡野雄志

[ ]

相続税申告の最新記事

相続税申告の関連コンテンツ

平成25年1月1日から相続税のルールが変わりました。これにより、これまで全体の約4%といわれていた課税対象者が約6%に上昇。都心部では20%前後まで上昇すると言われています。
一生に何度も経験しないのが、相続税申告です。情報収集をしっかり行い、自分の相続にとって何が適正か見極めて相続税の申告をしましょう。

相続税申告が1から10までよくわかる!
賢く財産を相続するためのガイド

一生に何度も経験しないのが、相続税申告。故人から遺産を相続した方は、このガイドを上から順に進めていくだけ。漏れなく、最小限の知識と労力で円満に相続を終えるための情報が得られます。

相続税申告のまとめ情報です。
まずはこちらをチェックしましょう。

相続税専門の税理士に
相談する

相続のご相談はこちらから 相続税のご相談はこちらから

営業時間は9:00~17:45です。(新横浜駅徒歩2分、横浜から電車で8分)

面談は原則、平日9:00~17:45、土曜9:00~17:45でお受けしております。

相続税の還付は無料出張相談もしておりますのでまずはご相談ください。

お客様のご状況に応じて
対応いたします

  • 生前の
    相続税対策

    相続税対策とは?特例を活用した7つの対策方法を解説

  • 相続時の
    相続税申告

    相続税申告が1から10までよくわかる!賢く相続するためのガイド

  • 相続後の
    相続税の還付

    相続税還付が1から10までよくわかる!賢く取り戻すためのガイド

  • 急な対策
    税務調査

    相続税の税務調査とは?対象になる人、受けやすい人を解説

神奈川県の相続についての参考情報

相続税額、路線価、税務署など、各地域の相続税の申告に関連する情報はこちらから

サイトマップサイトマップを開く/閉じる