2018年全国路線価が発表神奈川県は5年連続で上昇| 相続税専門の税理士。新横浜より徒歩2分、横浜・東京を拠点に全国へ

2018年全国路線価が発表!神奈川県は5年連続で上昇

本日7月2日、国税庁から2018年分の路線価が発表されました。ここでは横浜市と川崎市の主要ターミナル駅周辺の最新路線価を紹介します。

神奈川県全体の路線価は5年連続で上昇しています。昨年と比べて上昇率が高かった主要ターミナル駅は、横浜駅の1,024万円(昨年比13%)、川崎駅の370万円(昨年比15%)、武蔵小杉駅の151万円(昨年比11%)です。

横浜市・川崎市主要駅周辺の路線価推移

各駅周辺の最高路線価
(1平方メートルあたり、単位千円、カッコ内は上昇率)

平成30年 平成29年 平成28年 平成27年
横浜 10,240(↑13%) 9.040(↑15%) 7,810(↑10%) 7,130(↑7%)
川崎 3,700(↑15%) 3,220(↑15%) 2,800(↑13%) 2,480(↑9%)
新横浜 1,560(↑8%) 1,440(↑4%) 1,380(↑3%) 1,340(↑5%)
あざみ野 470(↑2%) 460(↑1%) 450(↑2%) 440(0%)
青葉台 900(↑5%) 860(↑1%) 850(↑4%) 820(↑2%)
たまプラーザ 1,200(↑4%) 1,150(↑3%) 1,120(↑4%) 1,080(↑3%)
センター北 710(↑3%) 690(↑1%) 680(↑3%) 660(↑3%)
センター南 700(↑15%) 610(↑3%) 590(↑2%) 580(↑4%)
武蔵小杉 1,510(↑11%) 1,360(↑5%) 1,300(↑7%) 1,220(↑5%)
菊名 440(↑5%) 420(↑2%) 410(↑3%) 400(↑5%)
登戸 360(↑6%) 340(↑6%) 320(↑8%) 295(↑9%)
溝の口 1,580(↑10%) 1,440(↑6%) 1,360(↑4%) 1,310(↑4%)

 

各駅の最高路線価の地点

横浜駅:横浜駅西口バスターミナル
川崎駅:アトレ川崎
新横浜駅:新横浜駅前フードコート前
あざみ野駅:あざみ野駅東口
青葉台駅:青葉台東急スクエア前
たまプラーザ駅:たまプラーザ駅前北口エレベーター付近
センター北駅:モザイクモール港北前広場
センター南駅:港北ニュータウン緑地2号
武蔵小杉駅:武蔵小杉駅北口バスターミナル
菊名駅:川崎鶴見臨港バス 菊名駅前停留所
登戸駅:登戸駅前多摩川口、登戸駅北側交差点
溝の口駅:武蔵溝ノ口駅前広場、ノクティプラザ前

神奈川県の路線価上昇の背景

過去5年連続で神奈川県全体の路線価が上がっていることは、東京と神奈川をつなぐ電車の乗り換えがスムーズになり、都心にアクセスしやすくなった他にも、神奈川県内のスポットがさらに充実してきたためでしょう。また、住みたい街ランキング2018では初めて横浜が1位になるなど(これまでは吉祥寺や恵比寿が1位)、横浜への注目が高まっています。

横浜といっても横浜駅周辺でなく、ランドマークタワーや赤レンガ倉庫が立ち並ぶ桜木町、横浜を少し過ぎれば元町中華街があって異国へトリップ、かと思いきや高級住宅街が迫る山手、少し歩けば伊勢佐木町や黄金町といったディープな街も。街をまたぐとそこにはまた違う趣の街があるのが横浜の魅力なのでしょう。

路線価が上がれば相続税評価額も上がる

相続税や贈与税では、土地を評価するにあたって「路線価方式」(または倍率方式)を採用しています。

路線価方式を使った土地評価額の算出式は以下のとおり。
路線価 × 地積(土地の広さ)× 減額率

路線価の上昇に伴い土地の評価額が上がると、結果的に相続税額も上昇します。

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